よくあるご質問

コンテナはどちらで製造されていますか?
弊社で提供するコンテナは全て中国の弊社提携コンテナ工場で製造されております。
コンテナのサイズには一般的にどのようなものがありますか?
一般的には20ft及び40ftになります。
特殊なサイズのコンテナは製造可能ですか?
特殊なサイズのコンテナについても製造可能です。
但し、幅は原則2,438mm (8ft) となります。(それ以外のサイズは要相談となります)

例:連結しての輸入
小さいコンテナを連結して輸送する方法です。
10ftコンテナを2台連結して20ftコンテナサイズ、
12ftコンテナ3台と4ftのフレームを連結して40ftコンテナサイズにして輸入致します。
上記の場合、10ftコンテナは2の倍数、12ftコンテナは3の倍数でご発注頂く必要がございます。

例:バンニングでの輸入
20ftサイズ、40ftサイズのコンテナに小さいサイズのコンテナを積み込む方法です。
ご発注頂くロット数は、サイズによって変わります。
海外でのコンテナ納品対応は可能ですか?
原則日本国内納品のみ対応となります。
コンテナに使用期限はありますか?
コンテナに使用期限はございません。
ISO規格標準仕様の20ft/40ftドライコンテナの法定耐用年数は7年ですが、
定期的なメンテナンスを施す事で高い耐久性を10年以上維持することも可能だとされています。
特に塗装については鉄の酸化を防止する為、こまめなメンテナンスをすることをおすすめします。
CSCプレート(安全承認板)とはなんですか?
安全なコンテナに関する国際条約(the international Convention for Safe Containers)に基づき、強度試験及び検査を実施し、船級協会によって認証されたコンテナに付与されるステンレス製の金属板です。国際間輸送で使用するコンテナを船積みする為には、CSCプレートが取りつけられたコンテナでなければ荷役できません。CSCプレートの取得には別途費用が発生致しますが、一度CSC認証を受けたコンテナは、次回同じコンテナを製造する際には、CSCプレートの取得のための費用は発生致しません。またCSC認証の有効期限はコンテナ製造より60か月で、それ以降もご使用される場合は60か月以内に1度、所有者が定めた者による点検作業を行い、以降は30か月以内に1回の点検作業が必要となります。
コンテナ用塗料にはどの様なものがありますか?
コンテナ用塗料には、油性塗料(アクリルまたはポリウレタン)または水性塗料(アクリル)が使用されます。
現在、ISO規格標準仕様の20ft/40ftドライコンテナについては、中国国内での環境保護の観点から水性塗料の使用が義務づけられております。
それ以外のサイズ/タイプのコンテナでは油性塗料は使用できますが、今後は水性塗料に一本化される可能性がございます。

コンテナ用の遮熱/断熱塗料というものは基本的にございませんが、塗料には依存せず、熱を嫌う貨物用コンテナとしてコンテナの種類(冷凍コンテナや保冷コンテナ)で対応が可能です。

またコンテナ用塗料には、艶あり、半艶、艶消し等の概念はございませんが、特別対応として光沢度を変えた塗料を使用することは可能です。
会社のロゴやデザインをコンテナ本体に表示させることはできますか?
デカルにて対応可能です。複雑なデザインやサイズの大きいデカルは別途費用が発生する場合がございます。
コンテナに表記するシリアルナンバーにルールはありますか。
国際海上輸送で使用するコンテナについては、シリアルナンバー設定にルールがあります。
英大文字4つ(プレフィックス)、数字6桁(シリアルナンバー)、チェックディジット1桁で構成されます。
プレフィックスのうち最後の1文字はカテゴリー識別子で、貨物コンテナに相当する「U」が付与されます。
プレフィックス1~3文字目とシリアルナンバーはお客様の任意で設定可能です。

【プレフィックス】 XXXUの [U] → カテゴリー識別子

【シリアルナンバー】 123456 7の [7] → チェックディジット

チェックディジットはシリアルナンバーに誤りがないかを判断するための数字です。
チェックディジットの算出方法は以下の通りです。

■算出方法
  
①プレフィックスの英大文字を以下に則り、数値に置き換えます。
A=10 B=12 C=13 D=14
E=15 F=16 G=17 H=18
I=19 J=20 K=21 L=23
M=24 N=25 O=26 P=27
Q=28 R=29 S=30 T=31
U=32 V=34 W=35 X=36
Y=37 Z=38

②数値に置き換えたプレフィックスとシリアルナンバーの計10桁に
以下の乗数をかけます。

1桁目 2の0乗=1
2桁目 2の1乗=2
3桁目 2の2乗=4
4桁目 2の3乗=8
5桁目 2の4乗=16
6桁目 2の5乗=32
7桁目 2の6乗=64
8桁目 2の7乗=128
9桁目 2の8乗=256
10桁目 2の9乗=512

③算出した10個の数字を全て足し、最後に11で割ります。
その結果の余りがチェックディジットとなります。

例)ABCU 112233の場合、

A…10×1=10
B…12×2=24
C…13×4=52
U…32×8=256

1×16=16
1×32=32
2×64=128
2×128=256
3×256=768
3×512=1536

(10+24+52+256+16+32+128+256+768+1536)÷11=279 余り9

従ってチェックディジットは「9」となります。
設備用コンテナにおいて、付随する機器の選定(空調等)やコンテナ内への機器の搬入、各機器間の配線作業はお願いできますか?
別途相談とはなりますが、基本的に弊社はご要望やニーズに的確に対応したコンテナを製造し提供させていただくまでが責任範囲となり、
それ以外の作業は原則請け負っておりません。
コンテナに使用される部品は購入できますか?
コーナーキャスティング、床板をはじめ、各種部品を販売しております。
コンテナタッチアップ用の塗料、コンテナ固縛資材も取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせください。